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遠藤克己

​遠藤克己
Katsumi Endou


ミクストメディア



 


 

​アーティストステートメント:

自然と生命科学の持つ美しさをアートとして表現する事を標榜し、
日々研鑽を積んでおります。
我々生物は外部から必要成分を取り入れ、それを代謝メカニズムでエネルギー、および
内部構造物に変えながら生命活動を維持しています。それは動的過程でありながらも見た
目は静的です。私はその生命現象に触発され、動的過程を平面に定着させアート作品とし
ています。具体的には表面エネルギーの異なる塗料をオリジナルに作成し、その塗料の相
互作用を利用し、生命の持つダイナミズムをキャンバス上に再現させています。塗料のレ
シピ、混合のさせ方、拡散のさせ方によって、様々なダイナミズムを生み出します。それ
は生命のもつダイナミズムと重なり、加えて、生命と同じく、各作品がそれぞれ唯一無二
の存在となります。
 

略歴:

1966年  岩手県生まれ
1991年  岩手大学 工学部 電子工学科 大学院修士課程修了
1993年~1996年 栃木県Ru Bon Art Schoolにて油彩画を学ぶ
1996年~ 絵画研究と創作を独自に続ける
2016年  第72回現展初出品、初入選、会友推挙 (以来、毎年参加)
2018年  銀座サムホール展 (以来、毎年参加)
2019年  第2回日比谷の森展 (以来、毎年参加)
2020年  ACTアート大賞展 入選
2020年  第13回プラチナアート大賞展入選
2020年  all about contemporary art展入選
2021年  鎌倉小町迎春展
2021年  プラチナアート大賞受賞者選抜展
2021年  コロナの時代・展
2021年  第77回現展 ターナー賞受賞、準会員推挙
2021年  サマーセレクション展(選抜展)

2021年  世界絵画大賞展入選