静の舞~鎌倉鶴岡八幡宮
¥580,000価格
毎年恒例の鎌倉まつりでは、源頼朝・義経にあやかり、静御前の舞が行われ多くの観光客が訪れます。
静御前は、平安時代末期から鎌倉時代初期の女性で、白拍子。母は白拍子の磯禅師。源義経の妾とされています。『吾妻鏡』によれば、源平合戦後、兄の源頼朝と対立した義経が京を落ちて九州へ向かう際に同行するが、義経の船団は嵐に遭難して岸へ戻されました。吉野で義経と別れ京へ戻りましたが、途中で従者に持ち物を奪われ山中をさまよっていた時に、山僧に捕らえられ京の北条時政に引き渡され、文治2年(1186年)3月に母の磯禅師とともに鎌倉に送られたそうです。by Wikipedia
●ジャンル:油彩画(原画)
●作品名:静の舞~鎌倉鶴岡八幡宮
●作家名:清田晴美 作家の紹介を見る
●落款・印:左下に有
●支持体:キャンバス
●作品状態:良好
●額状態:良好
●画寸:P25号相当 (24" x 30")
●額外枠サイズ:79x93㎝
●額素材:木製